こんにちは、かっちゃんです。今日は昔懐かしいゲームセンターでがっつり稼動していた汎用型ビデオゲーム筐体「アストロシティ」のミニ版のご紹介です!
アストロシティとは?
セガが1993年よりゲームセンターに設置していたビデオゲームの筐体になります。子供の頃に100円玉を握り締めてゲーセンに通った頃を思い出しませんか? あのゲームの台です。当時世界初となる3D格闘ゲーム「バーチャファイター」で記憶に残る方も多いのではないでしょうか。
アストロシティが登場する前のゲーセンの筐体というと鉄板や木材などが使われ非常に重量が重く扱いにくいものでした。しかしこのアストロシティではボディが筐体初の樹脂製。そのお陰でカッコイイ形に成型されとても軽く移動もしやすくなりました。といってもモニタはブラウン管並みの29インチあるので重たいのは重たいです(汗)
30年前に自宅に所有していたテーブル筐体
ゲーセンといえばこの筐体です。私が中学生の頃はほとんどこのテーブル型の筐体でした。実はこのテーブル筐体、購入して自分の部屋でストⅡをタダでプレイしていました。当時はファミコンしかなかったので、ゲーセンのゲームってすごく画質が綺麗にだったんですよ。それが欲しい!ということでゲーセンで使われたいた筐体を買いました。
当時は「ゲーメスト」というゲーセンのゲーム専用の雑誌があり、その中に広告としてゲーセンの筐体やソフト基盤を通販で買えるお店がたくさん載っていました。そこにアストロシティもあったんですが中古でもめちゃ高かった覚えがあります…。
アストロシティミニとは?
セガトイズより2020年12月17日に、セガグループ設立60周年プロジェクトの一環として企画・開発され発売されました。
1980年代~1990年代にかけてセガが発売されたアーケードゲーム37タイトルが入っています。大きさは本家アストロシティ筐体の1/6の大きさ。材質はアストロシティと全く同じの樹脂製で作られています。手触りがあのアストロシティなんですよー。これは懐かしい。
「アストロシティミニ」のここがやばい!
質感がやばい!
当時初の樹脂製筐体として発売された「アストロシティ」と全く同じ材質の樹脂製で再現されています。触り心地が当時を思い出して泣いてしまいます。中学の頃を思い出してカツアゲされないかゲーセン全体を見渡しながらプレイした記憶が蘇ってきます…(泣)
操作性がやばい!
もちろんこのジョイスティックとプッシュボタンも実機アストロシティの素材と全く同じです!大きさは若干小さいですが、操作性には全く問題ありません。よほど手がでかい人にとっては操作しずらいかもしれませんが、一般的な手の大きさの方ならワイン持ち(古参格ゲープレイヤーでよく見られる)でプレイしてみても楽しいかも!(実物を見たい方は家電量販店に行くとデモ機を触れるところがあります)
光るLEDギミックやばい!
ちょっと見てください、アストロシティミニの電源を入れるとこの部分のLEDが緑色に点灯するようになってます。これは本家のアストロシティと全く一緒!これだけでテンションあがります!
ディスプレイがやばい!
アストロシティミニに搭載されているディスプレイは、高精度4インチのLCDモニターです(解像度800×480、1600万色24ビット)。こう言ってもピンときませんが、実際に電源入れてみると画面が明るくてすごく綺麗に映し出されます。これだけで大満足ですね!
ステレオスピーカーがやばい!
本家のアストロシティに忠実に再現されている凄いところがこちら!ちゃんと本体上部の両方からステレオでゲーム音楽が聞こえてくるんですよ。これはうれしいですね!こっそりイヤホンで楽しみたい方は、本体裏にイヤホンジャックも備えてありますので自分の世界に浸りたい方には超おすすめの装備です。
ゲーセンにいる気分になれるBGMモードがやばい!
ゲームプレイ中に楽しめるゲームミュージックをBGMとして聴く事ができる「BGMモード」が搭載されています。アストロシティミニに収録されている37作品の中から「バーチャファイター」「スペースハリアー」「ファンタジーゾーン」「カルテット2」「SINOBI 忍」「ゲイングランド」「クラックダウン」「ゴールデンアックス」「ESWAT:サイバーポリス イースワット」「エイリアンストーム」の名曲ゲームミュージック(10ゲーム)を楽しむことができます。この曲なつかしい~と当時を思い出すことができますよ。
懐かしい37タイトル収録がやばい!
アストロシティミニに収録されているゲームは、全部で37タイトル。どれもこれも懐かしいゲームばかりです。中にはゲーセンの筐体から初の移植版(※)も収録されています。
※正確には完全移植ではなく、忠実に再現という形になります。
タイトル | 導入年 | ジャンル | プレイ人数 | システム基盤名 |
---|---|---|---|---|
バーチャファイター | 1993年 | 1on1対戦格闘 | 最大2人プレイ | MODEL1 |
スペースハリアー | 1985年 | 疑似3Dシューティング | 1人プレイ | 専用基盤 |
ラッドモビール | 1991年 | 疑似3Dレーシング | 1人プレイ | System32 |
ダークエッジ※ | 1993年 | 1on1対戦格闘 | 最大2人プレイ | System32 |
アラビアンファイト※ | 1991年 | アクション | 最大2人プレイ | System32 |
ゴールデンアックス | 1989年 | アクション | 最大2人プレイ | System16B |
ゴールデンアックス デスアダーの復讐※ | 1992年 | アクション | 最大2人プレイ | System32 |
コットン | 1991年 | シューティング | 最大2人交互プレイ | System16B |
サンダーフォースAC | 1990年 | シューティング | 1人プレイ | C Board |
ソニックブーム | 1987年 | シューティング | 最大2人交互プレイ | System16B |
青春スキャンダル | 1985年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System 1 |
カルテット2 | 1986年 | アクション | 最大2人プレイ | System16A |
ぷよぷよ | 1992年 | パズル | 最大2人プレイ | C2 Board |
ぷよぷよ通 | 1994年 | パズル | 最大2人プレイ | C2 Board |
スクランブルスピリッツ | 1988年 | 縦シューティング | 最大2人プレイ | System24 |
コラムス | 1990年 | パズル | 最大2人プレイ | C Board |
コラムスⅡ | 1990年 | パズル | 最大2人プレイ | C Board |
スタックコラムス | 1994年 | パズル | 最大2人プレイ | C2 Board |
フリッキー | 1984年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System 1 |
忍者プリンセス | 1985年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System 1 |
アレックスキッド with ステラ ザ・ロストスターズ | 1986年 | アクション | 2人プレイ | System16A/B |
SHINOBI 忍 | 1987年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System16A/B |
シャドーダンサー | 1989年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System18 |
ESWAT:サイバーポリス イースワット | 1989年 | アクション | 最大2人プレイ | System16B |
クラックダウン | 1989年 | アクション | 最大2人プレイ | System24 |
ゲイングランド | 1988年 | アクション | 最大2人プレイ | System24 |
ボナンザブラザーズ | 1990年 | アクション | 最大2人プレイ | System24 |
イチダントアール | 1994年 | パーティ | 最大2人プレイ | C2 Board |
ワンダーボーイ | 1986年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System 1 |
ワンダーボーイ モンスターランド | 1987年 | アクション | 最大2人交互プレイ | System 2 |
ワンダーボーイⅢ モンスターレアー | 1988年 | アクション | 最大2人プレイ | System16A/B |
ファンタジーゾーン | 1986年 | シューティング | 最大2人交互プレイ | System16A |
エイリアンストーム | 1990年 | アクション | 最大2人プレイ | System18 |
エイリアンシンドローム | 1987年 | アクション | 最大2人プレイ | System16A/B |
タントアール | 1993年 | パーティ | 最大2人プレイ | C2 Board |
獣王記 | 1988年 | アクション | 最大2人プレイ | System16B |
ドットリクン(テスト用基盤) ※ | 1990年 | アクション | 最大2人プレイ | アストロシティ同梱基盤 |
※家庭用初移植
当時はまだ小学生か中学生だった私ですが、その頃のお小遣いでは1プレイ100円とは非常に大金でした。その中でも「バーチャファイター」や「スペースハリアー」は専用筐体で1プレイ200円という驚き。
とてもじゃありませんが、なかなか自分ではプレイできず、社会人であろうお兄さんがプレイしているのを後ろでじっと見ているしかありませんでした。
でもこの「アストロシティミニ」では無限に楽しんでいただけることができます!セーブ機能が搭載されていますので、時間がないときでも途中からゲームを開始することができます。
開封の儀
全体図
梱包サイズは「19.6×18.8×15.6cm 約1Kg」になります。ラッピングするとプレゼントにも良さそうな大きさです。
裏面
裏面にはしっかりと情報が記載されています。ここで収録ゲームが確認できるのもいいですね。
開封してみる
箱を開けると中フタにしっかりと「60th ANNIVERSARY」の文字が!セガの意気込みが感じられますね。
梱包がていねい
さらに開けると説明書と保証書が入っていました。驚いたのが、このビニール袋に入っている説明書がきちんと真ん中に置いてある。撮影のために真ん中に移動したのではなく、裏にテープで固定してあるわけではありません。かなり丁寧に梱包作業されているんだなと、ここで感動です。
本体にもカバーが
写真では省略してありますが、この本体の上にきちんと梱包されたケーブル類が入ってあります。その箱を取り外した状態がこれ。本体にもきちんと上質なビニールが掛けてあります。
梱包内容
こちらが内容物すべてになります。本体のディスプレイには傷防止のフィルムが貼ってあります。セット内容・本体…1台・HDMIケーブル…1本・USBケーブル(電源供給用)…1本・取扱説明書・保証書
まず驚いたのが梱包です。すごくていねいに作業されていた形跡があります。メードイン チャイナとありますがどこで梱包されたのが非常に興味ありますね。ここからでも「60th ANNIVERSARY」セガの意気込みがガンガン感じます。
実際にプレイしてみた!
ディスプレイがきれい
実際に初めて電源を入れて驚いたのがディスプレイに映し出される映像の美しさです。今のスマホの画面と比較すると雲泥の差ではありますが、この価格でこの筐体のクオリティを考えるとかなりこだわって作られているんだなと思います。縦画面のシューティングだとちょっと見にくいかな?感はありますね。高精度4インチのLCDモニター(解像度800×480、1600万色24ビット)
操作性がいい
本家のアストロシティと比べるともちろん、操作レバーやプッシュボタンは若干小さいものになります。ですがこの辺も考えられて作られているのか、ゲームをプレイしていても「やりにくさ」は感じられません。レバーもふにゃふにゃではありませんし、プッシュボタンもちゃんと手ごたえのある作りになっています。カスカス感はありません。
本体の設置面がしっかりしている
バーチャファイターなどをプレイしていると、どうしても力が入ってしまい本体が動いていってしまうことがあります。ですがこの「アストロシティミニ」ですと本体の底面部に合計6個の滑り止めのゴムが装着されています。この滑り止めゴムのお陰で多少リキんでテンションが上がったとしても本体がガタガタ動いてしまうことはありません。このゴムも4つにしたらどうだろうとか?やっぱ6つがいいんじゃない?とかいろんな議論がされたんでしょうね。
プレイ中の音がいい
アストロシティミニ本体の上部両端にスピーカーが装着されています。プレイ中のBGMはここから流れてきます。もちろん音量は調節できますのでお好みで調整可能です。本体裏にはヘッドホン端子(3.5mm)もありますよ。
外部コントローラーが接続できる
アストロシティミニには本体に「専用コントローラー」をUSBにて接続することによってプレイすることが可能です。本体の裏にコントローラーを接続できるUSB端子が「1P」と「2P」ふたつ装備されています。ここで注意しなければいけない点は、「専用のコントローラー」を繋げないといけないというところ。
別のゲーム機のコントローラーではダメ
試しに、PS4のコントローラーとXBOXのコントローラーを有線で繋いでみましたが全く動作しませんでした…。まあ、ボタンの数も違いますしね。合わないですよね。
専用コントローラーはこちら…
電源の供給方法(ここだいじ!)
電源の取り方
まずはじめに開封したとき「あれ?」ってなりました。電源の供給方法です。本体への電源の供給の仕方は「電源接続端子(micro USB type-B)」となっており、付属品には「電源ケーブル(micro USB Type-B – USB-A)」が同封されています。使用電源は「USB給電(5V2.0)」と説明書に記載されています。
おっさんのかっちゃんはですね「あれ?100Vの挿すやつないの?」から始まります。本体に電池を入れる場所はありませんし、本体に充電式のバッテリーが搭載されているわけでもありません。
説明書によると「USB Type Aを搭載した5V/2.0A以上の出力ができる市販のACアダプターをご用意ください」と明記されております。
そうなんです。この「アストロシティミニ」だけ買ってきてもご家庭にこのような電源を供給できるアイテムがないと本体の電源が入りません。
給電方法その1 ACアダプター(コンセント)を使う
[出力]に注意!
「USB Type A」から「100Vのコンセント」に変換できるアダプターです。かっちゃんはこだわって信頼のソニー製を買います。この商品では海外の240Vまで使えますので、1つ持っていれば重宝します。よくタイで充電するのに使っていました。
[入力]100V-240V~0.3A 50/60Hz 15w [出力]5V 2.1A
メーカーが動作確認しているACアダプター
「Buffalo BSMPA2402P2」「Buffalo BSMPA2402P1」この2つはメーカーさんが動作確認をしているものになります。
注)ACアダプター5.25Vの物は使用しないでください。
給電方法その2 モバイルバッテリーを使う
[出力]に注意!
いちばん手っ取り早いのがこの「モバイルバッテリー」を使うです。本体の給電が(5V/2.0A)以上ですので、今のモバイルバッテリーの出力はほとんどが(5V/2.1A)でそのまま接続すれば使えるはずです。たまに古いモバイルバッテリーだと(5V/1.0A)出力というものもありますので、これはだめです。ここだけは注意してご購入してください。
記事中で使用しているモバイルバッテリー
【2020最新型&26800mAh&PSE認証済】モバイルバッテリー 大容量 パススルー機能搭載 3in1入力ポート(Lightning/micro USB/Type-C)
有機EL4Kの55インチ大型画面でプレイしてみた!
HDMI出力に対応
アストロシティミニ本体の裏にはHDMI出力端子が装備されています。その為、HDMI端子があるテレビならどれでも接続してアストロシティミニのゲームを映し出して遊ぶことができます。ゲームがゲームですので最大720P(480P)の画質になります。HDMIケーブルが付属されているのがうれしい!音声出力は、HDMIからのリニアPCM出力になります。
SONYブラビア A9G 55v型でプレイ
メニュー画面
ご覧ください、いかがでしょうか。めちゃめちゃ綺麗です。こちらがアストロシティミニを立ち上げると表示されるメニュー画面になります。ここで年代別に並んだゲームを選んでプレイができます。BGMだけ聞くことができるモードも少数ですがあります。
操作説明画面
ゲームによって操作わかりませんよね?ですがこうやってちゃんとゲーム開始前に操作方法が表示されます。セーブデータは1ゲームにつき「2つ」スロットがあります。これはありがたいですね!ゲーセンのゲームにはセーブ機能なんかありませんでしたから。常にコンテニューで100円入れるしかなかったです(泣)
スペースハリアー
当時のスペースハリアーはもっと専用のデカイ筐体でプレイしていたような記憶があるんですが、ですが今は自宅でもできます。そうです、こんな感じです。昔のゲームなのでドットが粗い…。
ゲーム画面の両端が真っ黒なのですが設定で変えることもできます↓
ファンタジーゾーン
こんな感じで画面の両端をこのように装飾することができます。ファンタジーゾーンの画質もこんな感じですね。
大画面なら2人同時プレイがおすすめ!
「アストロシティミニ」には、2人でプレイできるゲームがたくさん収録されています。アストロシティミニ本体単体では1人でしかプレイできませんが、本体裏にUSB端子が搭載されていますので、そこに専用コントローラーを繋いで2人でプレイすることができます。
↓アストロシティミニ専用コントローラーはこちら↓
ソロプレイなら別に大画面でプレイしなくても…
テレビに繋いで気がついたんですが、まあ昔のゲームですのでドットはこんなもんで今のゲームの画質に比べると相当粗いです。そしてプレイするときの操作性なんですが、結局はアストロシティミニのレバーで操作しないといけません。アストロシティミニとテレビとを繋ぐHDMIケーブルをかなり長いものを用意しないと、この画像のようなポジションで操作することになります。
そんな感じで、別に一人でプレイするならアストロシティミニのディスプレイでも十分綺麗で見やすいわけですから、わざわざ大画面に出力する必要なないんじゃないかね?という結論に達しました。
こんなオプションパーツも
ゲームセンタースタイルキット
アストロシティミニの本体の下に「ゲームセンタースタイルキット」を装着すると、よりゲーセンの本家アストロシティに似せることができます。装飾品にはなりますが、この台に100円玉硬貨を入れることができます。約500枚程度入るので、5万円貯金箱になってかなり実用的!
こんな人におすすめ!
- ゲーセンでプレイしていた年代の方に
- 手軽に懐かしいゲームをプレイしてみたい方に
- 懐かしいBGMを聴きたい方に
- 久しぶりにゲーセンのジョイスティックを握りたい方に
- 意地でも37タイトル全クリしてみたい方に
- 実機アストロシティが購入できなかった人に
- もう100円玉は必要ありません
価格の妥当性
セガグループ設立60周年プロジェクトの一環として企画・開発され発売された「アストロシティミニ」。かなりの意気込みを感じられる出来栄えだと思います。本家のアストロシティ筐体と同じ素材を使用し、細かい再現ギミック。高画質な液晶ディスプレイと懐かしい37タイトル豊富なゲーム。さまざまな入出力端子の搭載。このクオリティでこの価格はかなりお値打ちだと思います。
私がAmazonで購入した時は「13,511円(税込)」でした。通常は「12,800(税別)」ですのでご購入の際にはご参考にしていただければと思います。
ツイッターで見るみなさんの声
アストロシティミニの開発事例を更新しました。https://t.co/mpe2z3LqyE#アストロシティミニ pic.twitter.com/RkEuLUEXXE
— 株式会社瑞起(ZUIKI Inc.) (@zuikiinc) December 24, 2020
自分へのプレゼント開封♪会社休みになったら遊ぼう♪#アストロシティミニ pic.twitter.com/wdFe5jHIgz
— 黒猫Mと赤柴みかん&黒柴あんこ (@cord_elia) December 23, 2020
まもなくーーーー!!!
22時半よりッ!!!!
新しいゲームッ!!
【アストロシティミニ】配信いたしますッ!!!!!!36タイトルも収録されているらしいのでどれで遊ぼうか、、、!!
どきどきっ!!わくわくっ!!ぜひぜひアソビニキテネッ!!!!
??YouTube??https://t.co/k3yDxCk1Ek
— 鈴原るる?? (@lulu_suzuhara) December 23, 2020
Q&A
2台繋いで対戦はできますか?またオンラインはできますか?
2台繋ぐことはできません。オンラインにも繋ぐことはできません。
ゲーセンで使えた隠しコマンドや裏技は使えますか?
ゲーセンのタイトルを「アストロシティミニ」に合わせ再現したもので、動作や表現などが若干異なる場合があります。
セーブの仕方がわかりません
各ゲーム起動後に、本体にある【CREDIT】ボタンと【START】ボタンを同時に押してゲームを中断し、メニューを表示させてください。セーブを選択して保存することができます。
その他のQ&Aはこちら…
まとめ
今まで古いゲームは、PS4やスイッチのアーカイブスでダウンロードコンテンツとして課金して遊んでいました。これはこれで好きなゲームを選んで購入できるので良かったんですが、この「アストロシティミニ」には自分が今までプレイしたことがないゲームも含まれていますので新鮮な気持ちで初見タイトルをプレイすることができます。「意外とこのゲームおもしろいなー」と当時の思い出も相まってハマってしまうこともありますよ!
何を言ってもこの「アストロシティミニ」の筐体の出来が予想以上に本格的!お部屋や喫茶店の片隅に置いておいてもインテリアにもなりますね☆
■商品名: | アストロシティミニ 12,800円(税別) |
■商品サイズ: | 幅130 × 高170 × 奥170mm |
■同梱物: | 本体、電源用USBケーブル、HDMIケーブル、取扱説明書 |
■発売予定日: | 2020年12月17日(木)発売 |
■CERO表記: | C区分(15歳以上対象) |
■発売元: | 株式会社セガトイズ |
■販売元: | 株式会社セガ |
■著作権表記: | (c)SEGA (c)SEGATOYS |
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